変形性膝関節症|階段や歩行時の膝の痛みを我慢していませんか?

1. はじめに:「年齢だから仕方ない」と膝の痛みを諦めていませんか?
こんにちは!
熊本県菊陽町光の森・熊本市武蔵ヶ丘で地域密着の施術を行っております、きずな鍼灸整骨院です!
「階段を降りる時に膝が痛い」
「立ち上がる瞬間に膝がズキッとする」
「長く歩くと膝が痛くなってくる」
「最近、膝に水が溜まることが増えた」
「病院で変形性膝関節症と言われた」
このようなお悩みはありませんか?
変形性膝関節症は、中高年の方に多くみられる膝の代表的な疾患です。
しかし、「軟骨がすり減っているから、もうどうしようもない」と諦めてしまう必要はありません。
膝の状態だけでなく、筋肉の硬さや筋力低下、股関節・足首の動き、身体の使い方などを確認することで、膝への負担を減らし、日常生活を楽にしていくことを目指せます。
今回は、変形性膝関節症で膝が痛くなる理由と、きずな鍼灸整骨院で行っている施術について詳しく解説します!
2. 変形性膝関節症とは?
変形性膝関節症とは、膝関節に長期間負担がかかることで、関節軟骨などに変化が起こり、痛みや動かしにくさなどが現れる疾患です。
初期では、
「歩き始めだけ痛い」
「立ち上がる時だけ痛い」
といった症状から始まることがあります。
進行すると、
・階段の上り下りがつらい
・長時間歩けない
・膝が曲げ伸ばししにくい
・正座ができない
・膝が腫れる
など、日常生活への影響が大きくなることがあります。
⚠️ 膝への負担に関係しやすい代表的な筋肉
大腿四頭筋
太ももの前側にある大きな筋肉です。
立ち上がる・歩く・階段を上り下りするといった動作で、膝を支える重要な役割があります。
筋力が低下すると膝関節を安定させにくくなり、日常動作での負担が増えやすくなります。
ハムストリングス
太ももの裏側にある筋肉です。
硬くなると膝の曲げ伸ばしがスムーズに行いにくくなり、歩行時の膝への負担につながることがあります。
内転筋
太ももの内側にある筋肉です。
骨盤や股関節の安定にも関係しているため、筋力低下や柔軟性の低下によって下半身のバランスが崩れると、膝への負担が増える場合があります。
お尻の筋肉
実は、膝が痛い方にとってお尻の筋肉も非常に重要です。
股関節周囲の筋肉がうまく使えないと、歩行時に膝へ負担が集中しやすくなります。
そのため、膝だけを見るのではなく、骨盤や股関節まで確認することが大切です。
3. 変形性膝関節症を放置するとどうなる?
「動かない→筋力低下」の悪循環
膝が痛くなると、
「痛いから歩かない」
「階段を使わない」
「外出を控える」
という生活になりがちです。
しかし、身体を動かす機会が減ることで太ももやお尻の筋力が低下すると、さらに膝を支えにくくなる可能性があります。
痛い→動かない→筋力が落ちる→膝への負担が増える
という悪循環を作らないことが大切です。
歩き方が崩れる
片方の膝が痛い状態が続くと、無意識に反対側の足へ体重をかけるようになります。
その結果、反対側の膝だけでなく、股関節や腰にも負担が広がる場合があります。
日常生活の楽しみが減ってしまう
「旅行に行きたいけど、たくさん歩けるか不安」
「孫と一緒に出かけたいけど膝が心配」
「買い物に行くだけで疲れてしまう」
膝の痛みは単なる身体の問題だけではありません。
その人がやりたいことや、これからの生活にも大きく関係する症状です。
4. きずな鍼灸整骨院の変形性膝関節症へのアプローチ
当院では、膝が痛いからといって膝だけを施術するのではありません。
「なぜ膝に負担が集中しているのか?」を確認し、一人ひとりの身体に合わせて施術を行います。
① 膝だけではなく身体全体を検査
まずは、
・膝の曲げ伸ばし
・歩き方
・太ももの筋力
・股関節の動き
・足首の動き
・骨盤や姿勢のバランス
などを確認します。
階段で痛い方、歩くと痛い方、立ち上がりで痛い方では、負担がかかっている場所が同じとは限りません。
そのため、原因をしっかり確認することが重要です。
② 筋肉・関節への施術
硬くなった太ももやふくらはぎ、股関節周辺の筋肉を緩め、膝が動きやすい状態を目指します。
さらに身体の状態に合わせて、鍼灸治療やハイボルト治療などを組み合わせることもあります。
無理に強く押したり、痛みを我慢して動かしたりするのではなく、その日の状態を確認しながら施術を進めます。
③ 骨盤・股関節から膝への負担を減らす
歩く時、膝は単独で動いているわけではありません。
骨盤・股関節・膝・足首が連動して動いています。
そのため当院では、骨盤や股関節のバランスにもアプローチし、膝だけに負担が集中しにくい身体づくりを目指します。
④ EMS・運動指導で再発予防
痛みが落ち着いた後に重要なのが「支える筋力」です。
太ももやお尻、体幹などの筋力が不足したままだと、日常生活で再び膝へ負担がかかる可能性があります。
必要に応じてEMSを取り入れながら、膝を支えるための筋力づくりや、ご自宅でできる運動・セルフケアもお伝えします。
5. まとめ
変形性膝関節症と診断されても、
「もう年齢だから仕方ない」
とすぐに諦める必要はありません。
大切なのは、変形そのものだけを見るのではなく、
「今、なぜ膝に負担がかかっているのか?」
を確認することです。
筋肉の柔軟性や筋力、骨盤・股関節・足首の動き、歩き方などを整えていくことで、膝への負担を減らし、動きやすい身体を目指していきます。
「階段を気にせず上り下りしたい」
「買い物や散歩を楽しみたい」
「旅行に行って自分の足で歩きたい」
「いつまでも元気に好きなことを続けたい」
そんな未来のためにも、膝の痛みを我慢し続けず、早めに身体の状態を確認することが大切です。
きずな鍼灸整骨院では、**「健康を通じて人々の可能性を広げ、地域の健康寿命を延ばす」**という想いを大切に、一人ひとりの生活や目標に合わせた施術を行っています。
熊本県菊陽町光の森・熊本市武蔵ヶ丘周辺で、変形性膝関節症・階段での膝の痛み・歩行時の膝痛・膝の曲げ伸ばしのつらさなどでお悩みの方は、きずな鍼灸整骨院へお気軽にご相談ください。
【この記事の執筆・監修】
本ページは、きずな鍼灸整骨院 代表である下吉柔道整復師(国家資格)と、女性施術スタッフ田口鍼灸師(国家資格)・柔整師(国家資格)が、臨床経験と専門知識をもとに共同で執筆・監修しています。
交通事故治療・むち打ち・女性特有のお悩みや慢性症状など専門的視点と、患者様目線での分かりやすさを大切にした内容を心がけています。

























